「五耳袋」に寄せられた貴重なご感想
このページでは東方Projectの二次創作小説のような集合体「五耳袋」(そそわ版)に寄せられた貴重なご感想に対する返答をしています。ネタバレだらけですから、未読の方はご覧にならない方がいいです。なお、全てのコメントに返答するわけではありません。ご了承ください。
大根屋様のコメントに対する返答
- 東方妖怪キャラで百物語が完成する時が来るかもしれない……
- ……妖怪の1~3面ボスが百体集まったら考えます、というのは冗談です。そういう企画があってもいいとは思いますね。
3番目のコメントに対する返答
- 古き良き日本の怪談って感じだなあ。
- オカルト板に数年間ROMっていればこんなの朝飯前よ。
- ばんきちゃん、わかさぎちゃん、影狼さんと来たから、てっきり輝針城キャラで進めるのかと思ったがそんなことはなかったぜ
- もともと、脇役で話を作りたいという目標があったのもあるのですが(第百話のキャラ? 知らんな)、小人と天邪鬼と楽器の皆さんでは話を作られなかったのです(血涙)
それと、私はリグルを出さないと死ぬ病気にかかっています。リグルを虐待する話を書いたのは多分気のせい。
10番目のコメントに対する返答
- 百話目を語っていたのは紫かマミゾウか。どっちだったんだろう。
- もしかしたら名無しの狐狸かもしれませんよ。名も無いキャラが長時間化け続けられるかどうかは知りませんが。 逆に、名前のあるキャラがそんなことをする必要があるかと聞かれると……、まあ、妖怪で少女ですから。
12番目のコメントに対する返答
- 影狼の「見たな」はきっと顔が真っ赤だったんでしょうねぇ
- 妖怪と人間のすれ違いと葛藤を表現したかったのです、というのは冗談です。
影狼さんを毛達磨みたいな言い方をしたのはさすがにかわいそうでしたね。怪談に誇張はつきもの、ということで一つ。 そもそも、恐怖は対象の恐ろしさを誇張するものです。
最もかわいそうなのはわかさぎちゃんだけど。天ぷらとか言った奴が悪いんや。給食で出たわかさぎのフリッターは美味しかったなあ。 - 子どもたちを誘ったリグルの本心が気になるところです
- 子供たちと遊びたかっただけだったのでしょうかね。それとも、R-18な展開とか……、じゅるり
……あくまでも個人的な嗜好ですが、R-18な絡みは大人と子供、大人と大人よりも子供と子供がベストだと思うのです。おねショタではないリグルと少年、またはリグルと妖怪少女。これぞ最上。
真実はいくつもあった方が夢はありますね。
余談ですが、東方求聞口授によると、リグルは人間の里では嫌われているらしいですよ。いつも蟲を大量に引き連れているという理由で不快害虫扱いらしいです。 この設定を扱った話も書いてみたいものです。